2002/09/05    
午後一でパリ東駅に到着!荷物を置くためとチェックインの為、再度VILLA ALESSANDRAへ向かう。ホテルスタッフに、暖かい笑顔で『おかえりなさぁ〜い』と迎えられ、さっそく用意してもらっていた部屋へと。。。ストラスから持ち帰った荷物をほどく前に預かっていただいてたトランク、パソ等を部屋へ運んでくれるようにお願いし、待つことしばし(o^^o)『トン!トン!』『きたぁーーーーっ!はぁ〜い♪』『1,2,3,4・・・よかった!間違いなく4個。どうもありがとうo(≧▽≦)o』2つはトランク 1つはパソ もう一つは三越フランスフェアの為に購入した薔薇のキャンドルとキャンドル立てが数十個入った“ギャラリーラファイエット”の大きな紙ブクロ。
預かってもらっていた荷物も無事 手元に戻りほっとして 最小限の荷ほどきに取りかかる。『今から行きたいところがある( ̄ー ̄)(←ん?何やら含みのある顔。。。)時間が勿体ないから荷ほどきは後にして出かけるよぉ。』『パリに戻ったばかりなのに(> ̄  ̄<)また? 今度は何処へいくの?』『いいから!黙ってついて来てって!』『へいへい。何処にでも行きますとも。ホテルに一人置き去りにされてもこまるもぉ〜ん』みなっちと素直についていくことにする。
1Fフロントで、タクシーを呼んでもらう。タクシーが来るまでソファーに座って待つ。『ねぇ?ねぇ〜?何処に行くの?』『いいから、行ってからのお楽しみ〜┐(  ̄ー ̄)┌ 』ん?いつものケンらしくない!身なりがヤケにこざっぱりしてる。怪しい。
タクシーに乗って走ること数十分?『着いたぞー♪ ココどーこだっ!?』『ウォー (丿 ̄ο ̄)丿ヴァンドームひろばぁ〜♪』『ってことは?かのダイアナ妃が最後の夕食を召し上がったあのリッツ・ホテルがある?』『うい♪うい♪( ̄ー ̄)』大喜びの母に満足げな息子。

しかも今回は再チャレンジが目的だとっ。何でも前回、リッツに入ろうとしてドアボーイに制止され。。。つか、摘み出された経験があるらしい。あまりにも汚い服装と怪しい面構え(汗)が原因だったと本人は思っているらしく、今回はσ( ̄∇ ̄;)が摘み出されるかどうか試すつもりらしい。ちっ!やばいなぁ。。。しっ!しっ!なんて言われたらこの先、母として生きていく自信がぁぁぁ(; ̄ー ̄A

コレがリッツの玄関ですぅ・・・『ゴクッ』
この先に古めかしい木の枠の回り扉がありますのん。

3人で 平常心をよそおいすーっと入っていく。にこやかなドアボーイ。。。あれ?いいのか?しらないよ?入っちゃうよ?・・・入っちゃった! わおー♪豪華だー。どうやら廊下の一番奥にロビーらしき所があるみたい。いいやっ 行っちゃえ。廊下の右側には小さなショウウインドウが3.4つ並んでいる。左側は素晴らしい中庭がガラス越しに見渡せる・・・樹木と草花で飾られた庭に幾つかのガーデンテーブルが置かれ紳士淑女が優雅にお食事中。しかも各テーブルは、お互いの様子が見えないようにこんもりと緑で覆われている。『すてきーーーーーっ♪』

ホテルに侵入(爆)して数分で入り口近くに居たと思われる支配人風の男性が慌てた様子でマミー達を追ってきたっっ┐(´~`;)┌  ゆっくりとした口調で『何かお困りの事でもございますか?』(むかっ!慇懃無礼者めー)と思いつつも そこはそれ 大人な私。『お茶を飲みたいんです(o^^o)』『それでしたら、こちらにどうぞ。。。』と、入ってすぐのティールームに案内される。そのティールームの奥にさっき見た中庭への入り口が!『あの庭でお茶が飲みたいのですが?』『だめです!あそこは宿泊の特別なお客様専用です。(きっぱりっ!)』特別な?それをいうなら私達だってある意味特別なお客じゃないのさっ。いーだっ!『(=゜з゜=)だったら 何処でもいいですっ』で・・・中庭が一番よく見えるテーブルに案内してくれました。(結構いい人だった あはは)

今思い返してみると、あの支配人らしきお方・・・ジュリア・ロバーツ主演の“プリティ・ウーマン”の舞台となっていたビバリーヒルズ・ウィルシャー・ホテル≠フ支配人役の俳優さんと喋り方も態度も雰囲気もそっくりだった。。。実はこのホテルにも2001年に息子と侵入した経験が!(ミーハーな親子であった) この旅ノートが完成したあかつきにはドタバタU.S.Aノートでも書いちゃおうかしらん(≡ ̄ー ̄≡)(だめだめっ!)

3.40分のティータイムを終え 外に出る。この景色をダイアナ妃も見ていたのかなぁ?若くして亡くなられたことが とてもお気の毒で少し感傷的に。。。広々としたこの場所がやけに寂しく感じられたのは気のせい?

流石!この辺りは高級ブティックが目白押し。ウインドウに飾られている宝飾品の値段をみてびっくりっ!アラブの石油王でも連れて来なきゃ買えませんって。
さて、 ここで、みなっちはお菓子教室の先生から頼まれたお買い物へでかける。我々は今回の大切な仕事 買い付けへと。夕食の時間にホテルで落ち合うことにして、別れる。『気をつけて行ってねー(=^^=)ノ””』